運転席のフロアから立ち上がってくるコントロールレバーを前後に操作するタイプです。
コントロールレバーの安定が良く、運転中の姿勢を保持するのに最適です。
また、国産車・外国車問わずほとんど全ての車種に取り付けられることから、国内では最もよく使用されている形をしています。


■ 装置内容：手動運転装置FC-B型

ブレーキロックスイッチ・ホーンスイッチ・ウィンカースイッチ・ステアリンググリップ　SG-12
手動サイドブレーキレバー（足踏み式サイドブレーキ車のみ）
ブレーキロック警告ブザー

※装置は車へ取り付けることで非課税となります。また、お車のご購入と同時に装置をお取り付けになると、お車全体が非課税となることがございます。

ハンドルの下から横に伸びるコントロールレバーを前後に操作するタイプです。
ブレーキは前方に押し、アクセルは手前に少し引き上げるように引くことで操作します。
足回りのスペースが広く取れるのが特徴で、運転席と助手席の間を頻繁に移動される方にお勧めです。


■ 装置内容：手動運転装置SC-B型

ブレーキロックスイッチ・ホーンスイッチ・ウィンカースイッチ・ステアリンググリップ　 SG-12
手動サイドブレーキレバー（足踏み式サイドブレーキ車のみ）
ブレーキロック警告ブザー

※装置は車へ取り付けることで非課税となります。また、お車のご購入と同時に装置をお取り付けになると、お車全体が非課税となることがございます。

左アクセルペダルが上からつり下がっているタイプです。
右のアクセルペダルの前に、誤作動を防止する鉄製の遮へい板を設置します。
左アクセルペダルを使用しない時は、遮へい板を取り外して本体を上にはね上げます。 車体に穴を開けることなく取り付けられる製品です。


■ 装置内容：左アクセルペダル LA-1型

手動サイドブレーキレバー（足踏み式サイドブレーキ車のみ）

※装置は車へ取り付けることで非課税となります。また、お車のご購入と同時に装置をお取り付けになると、お車全体が非課税となることがございます。

左アクセルペダルが床に固定されるタイプです。 運転席の床にベースを取り付け、そこに本体を固定します。
左アクセルペダルを使用しない時は、遮へい板を左にスライドさせながら持ち上げれば、本体を取り外すことができます。
車種を問わず使用できるタイプです。（取り付けベースを水平に設置するための専用台が必要になる車種がございます。）


■ 装置内容：左アクセルペダル LA-2型

手動サイドブレーキレバー（足踏み式サイドブレーキ車のみ）

※装置は車へ取り付けることで非課税となります。また、お車のご購入と同時に装置をお取り付けになると、お車全体が非課税となることがございます。

最もスタンダードなハンドルグリップです。
ハンドルに専用台を取り付けておけば、グリップを簡単に着脱することができます。



■ 握り部分： 直径 48ｍｍ 厚み 25ｍｍ（参考）

ハンドルの右にあるウィンカーを左側から操作できる延長レバーです。（外国車では左側のウィンカーレバーを右側から操作できるようにします）
車側のウィンカーレバーの形状によって、形状と金額が異なります。
当部品はハンドルとインストロメンタルパネルの間にレバーが取り付けられます。
その結果メーター等が見えにくくなる場合には安全のため別の方法をご提案させて頂きます。